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旬の食材「イチゴ」
1日7粒!春の紅色果実でツヤツヤ美肌

石器時代からヨーロッパ、アジア一帯で食べられていた野生種のイチゴ。現在の栽培イチゴは、北米のバージニアイチゴと南アメリカのチリイチゴから生まれたバラ科の植物です。

日本に伝わったのは江戸時代末期。オランダ人によって持ち込まれたため「オランダイチゴ」と呼ばれました。けれど、当時は赤い色が血の色を連想させるとのことであまり普及せず、明治時代に入ってから本格的な栽培が始まりました。1960年代までは春に採れる季節の果実でしたが、品種改良や栽培方法が進化し、ほとんど周年収穫できるようになり、消費も飛躍的に急増しました。

今ではデザートやケーキ作りの代表的スイーツ、イチゴ。姿かたちの愛らしさは
 もちろん、中身の栄養価も実力派なんですよ〜♪



イチゴの栄養

選び方

・果皮のツブツブがクッキリしていて、へたが青くぴんと張っているもの
・表面に傷がなくツヤのあるもの
・果皮の色が均一で鮮やかなもの
・パック詰めのものはパックの底から見てつぶれや傷みがないか
 要チェック

保存

ラップまたはポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。
パックの中に傷んだものがあれば取り出しておきましょう。
水洗いは食べる直前に。

★大量を長期保存したいなら、よく洗ってへたを取り、
  水気をふきとったあと
⇒密閉容器に入れて冷凍庫へ。砂糖をまぶして冷凍もGood

<食べるときは>
・解凍せずにそのままシャーベット感覚で
・半解凍状態で牛乳をかけて、イチゴミルクに
・凍ったままミキサーに入れ、牛乳を加えてイチゴシェイクに
⇒ピューレ状にしたり、煮込んでソースやジャムにしてもOK

調理の
ポイント
 栄養を最大限いただく!
■Point-1 洗うときはヘタをつけたまま
  生食で食べたいイチゴ。
ヘタを取って洗うとビタミンCが水に溶け出してしまいます。
ボウルに入れて手早く洗い、食べる直前にヘタを取りましょう。

■Point-2 傷みかけたイチゴはレモンでリフレッシュ!

 

ボウルにレモン水を作り、転がすように洗います。
傷んだイチゴの細胞がレモンの酸で引き締まります。

■Point-3 色や香りもそのままにレンジで簡単イチゴジャム!
 

1.洗ってへたを取る
2.深めの電子レンジ用容器に入れ、砂糖とレモン汁を入れる
3.レンジで18〜20分加熱。途中1〜2度かき混ぜる



イチゴの周りについているツブツブ。
それが「種」だと思っている人、多いのではないでしょうか。
実はそうではないのです。

多くの果物は、「子房(めしべの下部)」が大きく成熟して「果実」となり、種子はその中に包み込まれます。
けれどもイチゴの場合、実のように食べている赤い部分は「偽果」と呼ばれるもので、花の中心部にある「花たく(花の付け根)」が肥大化したもの。
実際の実は、まわりに200〜300個付いている茶色い小さな粒で、種はその中にあるのです。

ちなみにリンゴやパイナップルも、同様に「偽果」なのですよ。

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  季節の美味しいお料理がいっぱい!
  今晩の献立の参考にして下さいね♪


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