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旬の食材「大根」
“根も葉もある”大根で 元気でキレイな冬を


おでん材料、肉や魚との煮物、焼き魚のお供に、刺身のつまに・・・生でも煮物でも、使いやすくて、うま味も栄養もたっぷり!「大根」は、まさに冬の根菜類の王様。

地中海沿岸から中央アジアなどが原産といわれ、エジプトでは4000年以上も前にピラミッド建設の人夫たちの食料として、タマネギやニンニクとともに供されていたそうです。日本には中国から伝わり、古事記にも登場するほど古くから親しまれている大根。いまも、作付面積、生産量ともにナンバーワン野菜です。

消化を助けたり、美肌効果があるなど、女性にうれしい栄養素が豊富。
元気でキレイな冬を過ごすには、皮つきで、葉もいただくのがベストです。
まるごと1本、ヘルシーな美味しさを満喫しましょ♪


大根栄養

選び方

・表面が滑らかでみずみずしく張りがある

・ずっしりと重みがある

★葉付きを選ぼう!葉が青々としているもの
保存

すぐに食べるのがベストだけど…
葉はすぐに切り落とす(葉に水分が吸収されるのを防ぐ)
 ⇒ラップやポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ
 ⇒新鮮なうちにゆでて野菜室や冷凍庫へ
根は新聞紙やラップに包んで冷蔵庫の野菜室へ

調理の
ポイント

◆ビタミンCを効果的にとるなら
<生食で>  おろしやサラダ、なます、刺身のつまなど
 
 ★大根おろしワンポイント★ 辛いの甘いのお好みで

 食べる直前におろす! 時間がたつと辛味も栄養もダウン

・ピリリと辛いおろし
 
大根の先のほうを使う
強く直線的におろす
・まろやかなおろし 大根の首のほうを使う
ゆっくりやさしく円を描くようにおろす

 焼き魚には大根おろし!
  イソチアネートの持つ抗菌・抗酸化作用が、
  焼き魚のコゲから生まれる発がん物質を分解

◆ふっくら甘く食べたいなら
<煮物で> おでんやぶり大根、ふろふきなど

 ★ふっくら煮物ワンポイント★

 米のとぎ汁でゆでてから煮る 
  (生米をそのまま入れてもOK) アクが抜けて甘みアップ

◆部分ごとに美味しく食べるなら

<首(葉に近いほう)>

   ビタミンCが多い  辛味が少なく、水分が多い
   ⇒サラダ、なます、甘いおろしに

<中央>
  甘味が強く、ふくよかな味わい
   ⇒おでんやふろふき大根などの煮物に

<先>
  辛み成分イソチオシアナートが多い
   ⇒味噌汁の具、辛いおろし、薬味など

<葉>
  生のまま刻んで・・・炊き込みご飯、炒飯など
  刻んでゴマなどと炒めて・・・ふりかけにも
  ゆでたあと・・・煮物に



【1月7日は、七草粥を!】
七草がゆ
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロ そう、春の七草春の七草ですね〜!
スズシロは大根のこと。

この七草をお粥にしていただく習慣が広まったのは、江戸時代だそうです。

一年の無病息災と豊年への祈願。そして、年末年始で疲れた胃を整えるため、からだにやさしい食材をお粥にして食べる知恵が生まれたのですね。

お正月にごちそうをたくさんいただいたあとは、ぜひ、七草粥を召し上がれ〜!

大根餅
スピードMISOレシピ



  季節の美味しいお料理がいっぱい!
  今晩の献立の参考にして下さいね♪


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